レッグ・ストレッチャー
を試してみた。

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市販されている開脚補助マシーンには「レッグ・ストレチャー」があります。
各メーカーが販売していますが、大きく分けて二種類が存在します。

座椅子のような形態で、ハンドルを回すことにより、
強制的に足を開かせるタイプのものと、

パイプの組み合わせで、自らの「引く力」を利用するタイプです。

ページの両サイドに広告が貼ってありますので、皆さん、すでにご存知の筈です。

で、今回、パイプ型の最も安価と思われる(1980円)
ファイティング・ロードの「レッグ・ストレッチャー PRO」を試してみました。
                    





結論から言うと、予想以上の商品でした。
「セルフ開脚トレーニング」で書いた「壁を使っての開脚」や、
「雑誌の台に、足を開いて腰を降ろす」トレーニングに勝るトレーニングができます。

私の場合、熱心に開脚して新記録が出ても、次の日にはまた体が硬くなって、
前日の記録まで到達するまでに相当の時間を要しました。
足首に重りをつけて、開脚を促進しても、足が自然に閉じようとする力に対して、
あまりにも重りの力は弱すぎます。
また足首に重りをつけるセッティングに時間を要します。

雑誌の上に足を開いて腰を降ろすトレーニングも、
やはり前日の記録に到達するまでの時間が相当かかります。

そもそも、強引に足を開く手段がないので、
前日の記録に到達しない日も多々ありました。







しかし、購入したレッグ・ストレッチャーは、簡単な仕組みながら、
自らの引く力を利用していますので、相当な力を開脚に注ぎ込めます。
いわば、補助の人間がいてくれるのと同じです。

前日の到達点までの時間を節約することができます。

また、新記録達成する為に、自らの力と意思でそれを実現できるのです。







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